マイIPとは?老舗プロバイダー・インターリンクが提供する固定IP×VPNサービスを徹底解説
固定IPアドレスが欲しいが、契約しているプロバイダやキャリアを変更したくない。そんな悩みを抱える人におすすめなのが、株式会社インターリンクが提供する「マイIP」だ。インターリンクは1995年からインターネット接続サービスを手がけてきた老舗プロバイダーであり、その長年の運用実績に裏付けられたVPNサービスとして、マイIPは個人・法人を問わず利用されている。今回は、マイIPの仕組みや特徴、料金、活用シーンを詳しく紹介する。

マイIPとはどんなサービスか
マイIPは、VPN接続を利用することで、利用者専用の固定IPアドレスをいつでもどこでも使えるようにするサービスだ。通常、固定IPアドレスは契約しているプロバイダやネットワーク環境によって提供されないケースが多いが、マイIPを使えばインターリンクのVPNサーバーに接続するだけで、現在のプロバイダやキャリアを変えずに固定IP通信が可能になる。
スマートフォンやタブレットからも利用できる手軽さに加え、無料の簡単接続ツールが用意されているため、VPNの設定に詳しくない人でも導入しやすい点が特徴だ。
マイIPとマイIPソフトイーサ版の違い
マイIPには2つのプランが用意されている。
マイIP(月額1,100円)
- スマホやタブレットで利用できる
- 無料の簡単接続ツールあり
- 個人利用や少人数での利用に適している
マイIP ソフトイーサ版(月額1,320円×固定IPアドレスの数)
- 複数の固定IPアドレスに対応
- 法人や複数拠点での利用に適している
利用目的に応じてプランを選べるため、個人で1つの固定IPがあれば十分という人から、複数の固定IPを必要とする企業まで、幅広いニーズに対応できる構成になっている。
マイIPが選ばれる理由

固定IPアドレスを必要とする場面は、実は日常の中にいくつもある。マイIPの主なセールスポイントは以下の通りだ。
- 今のプロバイダやキャリアを変えずに固定IPが使える
- テレワーク時、固定IPを使って社内ネットワークへ安全にアクセスできる
- 海外や出張先、外出先からも固定IPを利用できる
- LTE(4G)やワイモバイル、UQモバイル、テザリング環境でも固定IPが利用可能
特にテレワークが定着した現在、社内システムへのアクセス制限を固定IPで行っている企業は多く、自宅や外出先からでも安定して同じIPで接続できるマイIPの価値は高いと言える。また、海外出張中など、通常は固定IPの取得が難しい環境でも利用できる点は、他の固定IPサービスにはない強みだ。
導入のハードルが低い理由
マイIPには、契約期間の縛りや違約金が一切ない。初期費用もかからず、申し込みにあたって利用者側の負担はほぼゼロといってよい。さらに、最大2ヶ月間の無料体験期間が用意されているため、実際の使用感を確かめてから本契約に進むかどうかを判断できる。
申し込み後はIDが即時発行され、すぐに利用を開始できる点もスピード感がある。加えて、無料で逆引き設定にも対応しているため、メールサーバーの運用など、逆引き設定が求められる用途にも対応しやすい。
こうした「お金がかからない・縛りがない・すぐ使える」という3つの条件が揃っていることから、固定IPサービスを初めて検討する人にとってもハードルが低いサービスだと言える。
あわせて検討したいインターリンクの他のVPNサービス
インターリンクでは、マイIPのほかにも目的に応じたVPNサービスを提供している。
セカイVPN ネット検閲や地理的な視聴制限を一時的に回避できるVPNサービス。海外からの動画視聴や、海外在住時に日本のサービスへアクセスしたい場合などに活用できる。
グループ専用VPNサーバー 固定IP付きのVPNサーバーを1台丸ごと専用で利用できるサービス。複数人・複数拠点で同一の固定IPを共有したい企業や団体に向いている。
まとめ
マイIPは、老舗プロバイダーであるインターリンクが提供する、手軽さと信頼性を兼ね備えた固定IP×VPNサービスだ。プロバイダを変更せずに固定IPを利用できる点、契約の縛りがなく最大2ヶ月無料で試せる点は、テレワークや出張先からのアクセス、海外利用など多様なシーンで役立つ。固定IPの導入を検討している人は、まずは無料体験から試してみることをおすすめしたい。


